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イタチによる被害に遭ったらすぐに駆除と対策を行おう

イタチによる被害に遭ったらすぐに駆除と対策を行おう

 

害獣の1種に「イタチ」がいるのをご存じでしょうか。イタチによる被害は主に西日本を中心に発生しています。イタチはその短い手足と長い胴のおかげで、狭い隙間でも侵入できてしまいます。そのためしっかりとした対策と駆除が必要になるのです。駆除をする前にイタチの生態や行動をしっかりと把握することで、被害に遭わない家を目指すことができます。イタチの特徴を知って、2次被害に遭わないためにも対策を行うようにしましょう。




イタチの生態は?

イタチ属の主な特徴

・胴の長さ…30センチ~40センチ

・尻尾の長さ…約10センチ~20センチ

・メスはオスに比べて小さい

・指数…5本


イタチとは日本の在来種であるニホンイタチや、オコジョ、イイズナ、チョウセンイタチなどのイタチ属のことを指します。日本でのイタチ被害に遭った時、大半は「チョウセンイタチ」による被害が多いです。似たような動物に「テン」がいますが、夏は黒ずんだ黄褐色、冬は鮮やかな黄褐色でイタチよりも体格が大きいです。


チョウセンイタチは別名シベリアイタチともタイリクイタチとも呼ばれ、その名の通り外来種です。 イタチは胴が長く手が短めです。また、毛色は山吹色や黄土色で、額の中央あたりから鼻付近が黒っぽいです。イタチは冬眠せず年中活動し、主に夜行性ですが日中も活動します。


食事は主に雑食ですが肉を好み、性格が非常に獰猛です。イタチと同様に害獣に名を連ねている獣にはハクビシンがいますが、イタチの方が凶暴で一般の方での対処は危険といわれています。主にネズミや鳥を捕食しますが、体格が格上の相手でも仕留めてしまうのです。


イタチの指は5本ありますが、それぞれに水かきがついているため、泳ぎが得意です。また、身軽で手足も頑丈なため高い場所にも上りますし、後足が意外と長くバネになるのでジャンプや俊敏な動きが可能です。主な生息地は平野の自然が多い場所ですが、人間の生活圏にも侵入してきます。


イタチによる被害とは

イタチによる被害とは

 

イタチから被害を受けた場合、主に生息する場所は屋根裏や床下です。イタチは狭い場所であっても、その特徴的な体格を生かして侵入します。建物内に侵入された場合、以下のような被害に遭う可能性があります。


・騒音

イタチは雑食ですが、主に肉を好んで食します。狩りをするため非常に性格は獰猛で、素早い動きが可能です。そのため昼夜問わず走り回るので、物音が煩くなってしまうのです。


・異臭

イタチは危険を察知すると強烈な臭気を放ちます。非常に臭く、直接嗅いでしまうと不快になるだけでなく建物に臭いが染みついてしまうとなかなか落ちません。また、肉を好むイタチの糞は非常にきつい臭いを放ちます。


・食害

イタチは主に肉食ですが雑食でもあります。ネズミや鳥を好みますが、カエルやザリガニなども捕えて食べることがあります。自分よりも体格の大きい鶏や鯉も食べてしまいます。また穀物も好むので、畑被害や生ゴミも荒らされることがあります。


・断熱材などの破損

イタチが家に住み着いた場合、主に断熱材を巣の材料として使用することが多いです。断熱材は綿のようになっているため、保温性が高く、子育てなどに最適であるからです。被害箇所が増えるほど修復が必要になるほか、建物を売却時に売れなくなってしまいます。また糞尿によって床にカビが生えたり、木材が腐食したりすることもあります。


・健康被害

外から細菌を運んでくることが多いので、知らぬ間に人が摂取して健康被害に遭うことがあります。衛生面でもよろしくないです。天井裏や床下に潜むことが多いですが、隙間からホコリや毛が落ちてくることもあります。


イタチを駆除する方法

イタチを駆除する方法ですが、ここで1点注意しておきたいことがあります。イタチのメスは「鳥獣保護法」という法律によって保護されています。そのため捕獲禁止なので、捕まえてはいけません。また、オスを捕獲する際も各自治体への申請が必要になるので、無暗に捕獲しないようにしましょう。


・捕獲専用ゲージを取り付ける

イタチの好む肉や魚肉ソーセージ、果実、穀物などを入れて、イタチの良く通る場所や音がする場所に置きます。1匹捕まえたら害獣のプロに依頼すると良いでしょう。また、他にも生息している可能性があるので、場所を変えて設置しましょう。基本的に捕獲は狩猟免許がないと行えませんが、捕獲期間内かつその土地の所有者が許可を下せば個人での対処も可能です。


・イタチを忌避グッズで追い出す

追い出す方法は、イタチが忌避する成分の含まれた忌避剤をイタチが良く通る場所や営巣箇所に設置・散布します。何度か繰り返すうちに、イタチが学習して近寄らなくなることがあります。イタチの駆除剤はスプレータイプ・固形タイプなどがありますが、固形のものの方が効果の持続や手間を考えると楽に行うことができます。


くん煙剤のものも効果があります。室内で焚くと、煙が充満するので、忌避して外へ逃げていきます。イタチの餌になるネズミなどもあわせて駆除できるので便利です。一方でペットを飼っているご家庭の場合は、ペットへの健康被害が心配です。使用を控えるようにしましょう。


・光で追い出す

また、イタチは光が苦手です。突然ライトを当てられると身の危険を察知して逃げようとします。被害に遭いやすい屋根裏や床下を照らすと良いでしょう。LEDライトで照らすと電気代を節約できるのでおすすめです。


忌避剤を使用する際は注意すべきことがあります。イタチによっては返って暴れる個体がいます。嫌いな臭いを嗅いだ結果混乱し、人に襲い掛かってくることがあります。怪我をする原因にもなりますので、慎重に行いましょう。


駆除した後は2次被害対策を

駆除した後は2次被害対策を

 

イタチを追い出したら、また被害に遭わないためにも「清掃」「修理」「消毒」をする必要があります。イタチの糞尿は人にとって悪臭ですが、イタチにとってはマーキングの意味があります。糞が落ちている場所は自分の縄張りだと主張していることですので、早めに撤去をしないと、イタチが戻ってきてしまうこともあります。


糞尿は雑菌が多く繁殖しています。手や体に付着すると健康被害に遭うことがありますので、素手で触らないように注意が必要です。ビニール製の手袋やマスクを着用し、臭いが漏れないようビニール袋などに密閉しましょう。


侵入口の修理が大切です。糞尿によって腐食した木材、破壊された断熱材などの交換も必要になってきます。腐食が酷いと天井や床が抜けてしまい、怪我をすることがあります。また、臭いが建物全体に染みついてしまうので早めに取り替えましょう。


掃除と修理が終わったら消毒を行いましょう。イタチが通ったと考えられる場所を中心に、他の場所も念のため行うと安心です。また、臭いが充満している場合はしっかりと換気を行い、消臭グッズを使う必要があります。


まとめ

イタチは主に西日本中心に被害を及ぼしている害獣の1種です。イタチはその体格や特徴を生かして、狭い場所、高い場所も問題なく行動でき、水を泳ぐのも得意です。また、肉食中心の雑食で、ときには鯉やニワトリなどのペットや家畜まで捕食してしまいます。

イタチは罠や忌避剤で駆除可能です。しかし獰猛な性格ゆえに中々効果が得られず、場合によっては怪我をしてしまいかねません。自力での対処は厳しいものが多いため、無理をせず業者に依頼をするようにしましょう。