害獣の駆除なら害獣駆除110番|ムササビは害獣? その正体と駆除する際の注意点

*

害獣駆除110番

年間3,000件以上の実績

事前調査無料24時間365日受け付けております

フリーダイヤル0120-949-205

フリーダイヤル0120-949-205

最新情報・レポート

害獣駆除navi|安心の明朗会計&ご相談無料のコラム記事ページです

ムササビは害獣? その正体と駆除する際の注意点

ムササビは害獣? その正体と駆除する際の注意点

 

ムササビと聞いて、どんな生物を思い浮かべますか?

 

ムササビはモモンガとも似ており、自分の手脚を広げることで、皮膜を延ばして飛んでいるイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。かわいいイメージがある一方で、家に侵入すると柱や天井板に穴が空くほど削られる被害が出るやっかいな害獣とされているのです。

 

そこで今回は、ムササビは害獣なのか、その生態をご紹介します。そして、害獣と呼ばれる理由や家に住み着いた場合の対処法についてお伝えします。

 

 

本当に害獣? ムササビの生態

本当にムササビは害獣なのか、ムササビの生態についてご紹介します。

 

ムササビには全8種類おり、日本では「二ホンムササビ」を指します。夜行性で、寿命は約10年とされています。体長は20~50センチメートル、重さはだいたい400~1500グラム程度の動物です。よく似ているとされるモモンガは体長15~20センチメートルで、体重が100~200グラムなので、ムササビのほうが大きいのです。

 

前脚から後ろ脚の間と、後ろ脚から尻尾の間に皮膜があります。その皮膜を使用することで、木と木の間を飛んで移動できます。

 

古来日本で親しまれてきたムササビは、縄文時代には食用とされており、狩猟の対象とされていました。土偶としてもムササビは出土されており、その形は木から木へ飛んでいるムササビそのものです。その後、平安時代には保護の対象となり、ムササビの狩猟を禁止したことが「日本後紀」に書かれています。

 

しかしその後、狩猟が再開されたり、毛皮を防寒具や筆に使用したりして数が減っていきます。特に温かいムササビの毛皮は防寒具として人気がありました。第二次世界大戦で物資が不足するなか、当時の学校教員の月給ほどの価格で販売されていたようです。筆の材料としても人気で、粘りと独特の趣があるとされています。

 

現在は鳥獣保護法で保護されており、捕獲した場合は「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が課せられます。そして、数が少ないので絶滅危惧種などに指定されている自治体もあります。

 

ムササビが害獣といわれる理由

ムササビが害獣といわれる理由

 

ムササビが害獣となぜ言われるのかをご紹介します。

数も少ないムササビは、ねずみやコウモリなどほかの害獣と比べると被害は圧倒的に少ないです。しかし、天井裏に忍び込んで建材を削ったりする被害があります。

 

その被害は、ハクビシンやアライグマ・イタチなどよりも大きく、柱や天井板などを削り、穴を空けることもあります。削るときの音がねずみのようなカリカリと小さくなく、大きな音がする場合はムササビをうかがうとよいでしょう。

 

ムササビが家に住み着いた場合の対処法

ムササビは害獣とされており、家に住み着いてしまうと柱などを削り、耐震にも大きな影響を与えるので危険です。すぐに対処しましょう。

 

対処法としてまず、ムササビを家から追い出します。タモなどを使用すると簡単に捕獲できます。ムササビ自ら出ていくようにうながしたい場合は、忌避剤を使用するものよいでしょう。

 

そして、ムササビを追い出したら、どこからムササビが侵入したのか侵入口を確認します。屋根の隙間や通期口などを確認し、その侵入口が確認できたら、そこをふさぎます。金属の網やネットなどを使用するとよいでしょう。ホームセンターなどでも購入できます。そして、フンがあれば掃除をし、殺菌消毒をして作業完了です。

 

ムササビ駆除では鳥獣保護法に注意

ムササビ駆除では鳥獣保護法に注意

 

ムササビは害獣ですが、いくら家に被害があるからといって捕獲したり、殺傷したりはできません。それは、鳥獣保護法があるからです。

 

鳥獣保護法とは、許可なく捕獲したり殺傷したりすると「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が課せられるものです。

 

そのため、ムササビが家に住みついて被害があり、自分で追い出すことができない。数が多くて逃がしてもまた戻ってくる。などという場合うには業者に依頼しましょう。業者であれば、許可があるので捕獲できます。そのため、どうしても自分では手に負えない場合には迷わずに業者に依頼することをおすすめします。

 

そして、業者を選ぶときには複数社で見積りを取りましょう。なぜならば、見積りをとることで、追加料金がかからないことが確認できるからです。

 

業者によっては、はじめは低価格をうたっているのに、出張費などが追加されて結果的に高額な金額を請求させるということがあります。それを防ぐために、事前に見積りを出してもらい、追加料金がかからないか確認しましょう。また、複数社の見積りを比較することで、コストを抑えることもできます。

 

まとめ

今回は、ムササビは害獣なのか?生態をご紹介するとともに、家に住み着いた場合の対処法などをご紹介しました。しかし、屋根裏など普段立ちいらない場所での作業になることが多く、一人で作業するのが困難な場合があるでしょう。そんなときには、業者に依頼しましょう。しっかりフンや殺菌消毒まで行ってくれます。